人付き合いの難しさ。

友人と御飯を食べに行った時の事。
東京の飲食店は、経費の関係で、
狭いスペースに目いっぱいのお客を押し込むところが多いですね。
当然のごとく、お隣の会話はまる聞こえです。

お隣はサラリーマンの上司と部下といった感じの二人連れ。
悠然と食事をしている上司の前で、部下と思しき若者が御飯をほおばっています。
カチャカチャ、ズルズル、ポロポロ、色んな音を盛大に立てながら。
初めは「落ち着いて食べろよ」と静かに注意していた上司さん、
おかずを食べる間にも、抱え込んだ御飯をお箸でつっつく部下に溜息。
そして一言。
「お前の御飯はそうやって構ってやらないと死んじゃうのか?」

友達と私は吹き出しそうになりました。
兎じゃないし。。。

頭ごなしに文句を言うのではなく、
上手いこと言うなと思ったのは勿論ですが、
下手なことを言って逆恨みでもされたら困りますものね。
こんな部下を持った上司の苦労を思うと、
人との付き合い方の難しさを垣間見た気がしました。

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